ホテル日光・鬼怒川インみやさき/栃木県日光市・鬼怒川温泉 一人旅

やはり、こじんまりとした規模の旅館が好みで・・・

ホテル日光・鬼怒川インみやさき(ゆば御膳みやさき)に臨場しました。最近、自分で気が付いたのですが、どうも私は(無意識にか)大規模な宿泊施設を避けている気がしています。仕事の出張での「前乗りの宿泊」だと迷いなく駅近くのビジネスホテルを選択します。いや違いました、私の場合、時として何とも不思議な宿泊施設!?を選択することも多々あるのです(苦笑

フラリと自分のための宿泊施設選択の場合、施設内で目が届くと云うか比較的こじんまりした旅館、ホテルを選択している気がします。今回のここ「ホテル日光・鬼怒川インみやさき」もその意味では順当な選択になっています。

このところ、宿泊施設を検索していて気が付くのですが、最近、一部の旅館、ホテルが系列化をしている気がしていますが、さてどうなのでしょう。例えばホテル名の最後に「〇〇グループ」とか記載されているのが妙に目につくように感じています。それも、その昔、ごく有名であった温泉地にすら散見されているのは単に私の気のせいなのでしょうか!?

当然、旅館、ホテルも一つの企業です。経営の健全化、合理化は当然のごとく求められるのでしょう。さらに昨今の、新型コ〇ナウ〇ルスの悪影響が、これら経営により厳しい事態を招いているのは想像に難くありません。心から新型コ〇ナウ〇ルス事態の早い終息を願うものです。

【閑話休題】栃木県/鬼怒川温泉はその昔から北関東では有名な温泉地の一つです。今回、ふらりと車で鬼怒川温泉に近づいた場面でも、街並みの雰囲気から感じるものがあります。その昔、さぞや栄華を極めたであろう温泉旅館の佇まい、そしてそれら周辺に点在するスナック店舗、お土産物店などを見ると、何となくホッとする郷愁感を感じます。同時に、それら建物の外壁の手入れ具合などを見るとその温泉街の現状が垣間見てとれる気がしています。

先着順で温泉を貸し切りに・・・

この旅館の入口付近からも、この施設の大きさが推し量られるような私好みのコンパクトな規模でした。少し早めに臨場出来たので早速、温泉に行きました。この旅館の場合、先着順ですが温泉を「一時貸し切り」にしてもらえるとのことでしたので、早速・・・

この表の「黄色」の時間帯が先着順で限定された貸し切りとなります。私は今回、桧風呂(ヒノキぶろ)を選択いたしました。浴槽の縁に見える木は本物ではなく合成樹脂製に見えますが、返って本物の桧材の場合、長期間の使用で特有のぬめり感や、朽ち果て感が出てしまい、好き嫌いが分かれるところと成りましょう。私の場合、あえて本物の桧材ではなくとも良いのではないかと考える方です。この方が清掃も非常に楽で清潔感もありましょうからです。

ここ桧風呂では洗い場の床面が、まるで公設の柔道場に敷き詰めてあるような表面ビニール製の畳が敷かれておりました。これはこれで何とも不思議な感触です。貧乏性で、かつ建築士でもある私は、メンテナンス上、このビニール製畳の下部は、さて、いつどのように掃除が出来るのだろうか!?・・などと要らぬことを想像してしまいます。私の場合、何ともこのような(長く携わっていた建築の仕事観から離れられな)思考が時々頭を巡ります。

隣の岩風呂はこのような雰囲気です。この岩風呂は、この温泉旅館の当時の雰囲気が残っているとのことです。どちらの浴室も当然のように綺麗に清掃がされています。

そして夕食では湯葉も・・・

ここでは旅館名にもあるように「湯葉」がおすすめなので、それも一幸。決して贅沢な品揃えとまでは言えませんが、これはこれでそこそこの品揃えと、温かい物は温かいように提供してくれました。

朝食はトーストでしたが撮影を忘れました!・・・

ここでは、朝食はご飯ではなくてトーストを中心とした洋食系のものでした。しかしながら、ボーっとしている私は、ほとんど食べ尽くしてから、食材の撮影をすることを思い出したのです・・・

正面玄関に鎮座する!

この旅館、なぜか玄関前にフィリピンのタクシーであるジブニー?が鎮座しておりましたが、その存在理由まではご主人に聞きそびれてしまいました。

<後記>

静かな時間を過ごさせて頂きました。ここまで車で来る道すがらの旅館群では、もうどう見ても廃業してしまっていると思われる建物も散見をされましたが、この先も良い温泉、そして静かな空間を提供して頂けることを願っています。

↓・・・下記が今回の施設のwebサイトです。

HOTEL NIKKO-KINUGAWA INN MIYASAKI ホテル日光・鬼怒川イン みやさき(ゆば御膳みやざき)

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