デザインペンション・カステロマーレ/静岡県伊東市 伊豆半島東海岸 ひとり旅

その昔、ペンション経営が流行った時期があり・・・

静岡県伊東市に在る「デザインペンション・カステロマーレ」です。場所は静岡県の伊豆半島の東側にあたります。伊豆急行城ヶ崎海岸駅から見ると南東の方角になりましょう。私はペンションは久しぶりかも知れません。その昔(35年ほど前)のことだったでしょうか!?…脱サラをし東京を離れペンション経営を始めた人が私の周囲にもチラホラと居たのです。その当時、脱サラしてペンションを始めたと云う話を周囲で聞くようになった時代でもあります。

その某氏は元々東京でレストランを経営していたせいか、テーブルに出される料理は華やかで多彩なものが出されたものでした。その方のペンションは、確か長野県でキャベツやレタスなどが採れるようなペンション村だったはずです。私も家族で1泊致した記憶があります。

それから相当な時間が過ぎました。さてその後、当時の長野県のペンションオーナーの某氏は今どうしていらっしゃるものでしょう!?

<閑話休題>

話を今回の伊豆半島伊東市の「デザインペンション・カステロマーレ」に戻しましょう。その日はウイークデイの為もあってか、道中の道にさほどの混雑も無く、いつも私が伊豆方面に行くように今回も小田原厚木道路を使っての移動でした。私は運転をすることは苦にならないと云うか結構好きな方では有りますが、やはり道路はスムーズに越したことは有りません。

いつものように東京から車で向かいます

高速道路(小田原厚木道路)を降り、伊豆半島の東海岸線を進行いたします。それほど道幅は広く無い海岸線の道です。この伊豆半島を進むのには主に3本の道路選択が有ります。東海岸線を進む道、西海岸線の道、そして伊豆半島中心部を縦方向に南下する道です。

今回はオーソドックスに伊豆半島の東海岸線を進んで参りました。途中経由する熱海市は、最近、地元の熱海市役所が中心となって、昔の温泉地である熱海の活気を取り戻そうと様々な企画を町ぐるみでスタートさせたと聞きます。そのうちフラリとこの熱海市にも行ってみたいものです。

車のナビゲーションの指示で、ここ伊豆半島の東海岸線の道から、右方向の山に向かう方向に進路が変わります。

目的のペンションに近づいて行きます。どうもこの周辺地域一帯は相当大規模に開発された別荘地のように感じました。そこを進んだ中心部に目的地である「デザインペンション・カステロマーレ」です。

その日は、目的地に近づくに連れ、ビックリするような風雨の中での走行になりました。低気圧でも近づいていたのでしょうか、車のワイパーが激しく左右に振れながらの現地到着です。このペンション正面にある駐車スペースから降り、建物の玄関に至る数段の階段を上がるだけで全身がビショ濡れになるほどの凄まじい豪雨でした。

オーナーさんは車好き

このペンションのオーナーさんは、どうも車の御趣味があるようで、ペンション内部のそこかしこに車関係の展示がみられます。それもイタリー製の車がお好きのようです。私も運転は好きですが、そこまで車の車種にのめり込むほどでは有りません。実際、ペンションオーナーさん自らの車庫内には数台の保有車両もあるようです。ただしかし今日のようなひどい雨風の天候では、それを伺うことも出来ません。

この日、当ペンションに来場したのはごく少人数のようでした。ここでも室内はブラウン色をベースにした落ち着いた色彩で統一。

ペンションだけど露天風呂も・・・

風雨で濡れた身体です。早速、温泉に入らせて頂きます。外部に露天風呂も在ると聞き、建物の周囲に沿って、その露天風呂に向かいます。

ここでは、よく温泉宿にある露天風呂とは趣もチョッと違い、何となくイタリーの雰囲気なのでしょうか。これはこれで違った風情ですね。

ここでもオーナーさんのこだわりが表れているのでしょう。この露天風呂でちょっと残念でしたことは、熱めの湯温が好きな私にとって、個々の温泉の温度が低めであったのが惜しまれます。またペンション室内にも温浴施設も併設されておりました。

男一人では、もったいないレストラン

静かな空間での夕食です。男一人ではチョッともったいない気がいたします。

少々酒が呑み足らない私は、何かツマミでも無いでしょうかと聞きましたら、オーナーさんは一瞬、すこし困った顔をされてから「柿の種」を出してくれましたとさ・・(苦笑…

朝は静かに・・・

朝には、昨夜の雨もすっかりと上がり朝の光が入ってきます。このような雰囲気のペンションでは私のようなむさくるしい男の一人旅と云うよりも、カップルか、もしくは女性同士のグループの方がお似合いかも知れません。そんな、チョッとおしゃれなペンションでした。

伊豆高原 デザインペンション カステロマーレ (castello-mare.jp)

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